安定した速度を保ちながら
2011-12-09
Jpn2というグレードを持ち、地方と中央との交流重賞であることから、中央からも最強馬が集うレース、それが浦和記念です。
ただ、交流重賞としては注目されているのですが、開催時期がジャパンカップダートと被ってしまいます。
もちろん、G1でり国際レースとなっているジャパンカップダートへの注目が勝りますが、地方ファンの中にはこの浦和記念を待ちわびていた人もいることでしょう。
一流のダート馬たちはジャパンカップダートへ向かいますから、なかなか強豪は集わないというイメージでしょうが、それでも中央からは強い馬がきますし、地方にとってもこれはチャンスです。
この時期になると、この2大ダートレースで盛り上がり、ファンたちも場内で熱気の渦を作っています。
浦和競馬場を使用して行われる浦和記念ですが、南関東競馬の中では一番小さなコースとして知られ、スタートから最初のコーナーまでの距離がとにかく短く、コーナーは実に6回も捌かなくてはならないという難しさ。
スピードも出しにくいコースでしょうが、安定した速度を保ちながら、器用にコーナーを捌く事が出来る馬が有利となるでしょう。
